久々のメガレイ

久々のメガレイ

どうも、ご無沙汰でした。

本日は雨。雨の日に今日も雨だったところから届いたのがこの「メガレイ」。メガレイは標準和名に「カレイ」とはつくが、眼の位置などからカレイ科ではなく、ヒラメ科になる。

メガレイには過去3回遭遇している。2011年と2013年に鹿児島産の個体を購入した。しかし2013年に購入したものは溶けていたので食べられなかった。今回は8年ぶりに食べることができそうだ。

さて、メガレイといえばこの模様である。通称「ドクロマーク」と呼ばれる模様だが、これはメガレイとほかのガンゾウビラメ属の魚とを見分ける点で重要である。とくに写真ではメガレイのもう一つの特徴である鰓耙の様子が確認できないので、この斑紋のチェックがとても重要になるのだ。

メガレイの鰓耙はこのように掌状になっているが、日本に産するほかのガンゾウビラメ属の魚の鰓耙は櫛状の鰓耙を持っている。これを頭に置いておけば、日本産ガンゾウビラメ属の同定は若干楽になるだろう。

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