ホシガレイ | 魚のブログ

ホシガレイ

久しぶりのぶろぐ更新になります。最近はコロナ騒ぎで、なかなか外にも出られません。また持病の悪化などもあり、引きこもり生活が続きます。

しかしそんな中でも魚は来ていますのでいろいろ食べている。ホシガレイという魚は高級なカレイなのだが、最近はコロナの跋扈による飲食店の営業短縮等により安くなってしまった。購入した石田拓治さんも現在の状況を嘆いておられた。安くおいしいカレイが食えても喜んでばかりはいられないようだ。

で、これがホシガレイの刺身。脂ののりが半端ない。縁側こりこりでおいしい。その味覚と食感で今起こっている未曾有の国難を頭の中では忘れさせてくれる。これこそおいしい魚といえるだろう。

さて、先日J.E. Randall博士が逝去されたとのこと。残念ながら私はついに対面することはなかったが、いずれにせよ魚類学の大きな太陽が失われたのは間違いない。これからの魚類学はどうなってしまうのかわからないが、大きな喪失感がある。謹んでお悔やみ申し上げます。生前は熱帯から温帯の沿岸魚を多数新種記載・再記載された。もとはニザダイの仲間の研究者と記憶している。中には彼のお名前が学名になったものもある。写真は彼の名がついた(たぶん)フチドリハナダイPseudanthias randalli。英名はRandall’s fairy basslet.

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