サメガレイの刺身

サメガレイの刺身

さて、前回購入した所まで紹介したサメガレイClidoderma asperrimum (Temminck and Schlegel)です。サメガレイ(ほかいちぶ大型カレイ)はすごい粘液をもつことがあります。この写真はその粘液を落とした状態です。

この個体は沖で血抜きを行っており、鮮度を保ちます。もちろん、お刺身にすることも可能です。しかし無眼側が紫色のカレイなんて、あまりいませんよね~

有眼側はこんな感じで骨質の鱗におおわれています。

このサメガレイは煮漬けで美味しいと評判ですが、今回は沖締めのいい個体が手に入ったので、お刺身にしていただくことにしました。

お刺身です。薄く切ったものです。上は縁側。

さて、味なのですが、脂の量がすごいです。醤油には脂の泡がたってます。しかしそれほど、きついものではなく、上品な、天然の北の魚特有の脂です。縁側はこりこりとした食感、それでいて甘い。すごく美味な魚でした。

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コメント

  1. シーフーズ大谷 より:

    先日は、わざわざ、愛媛から、遠く京都までお越し下さり、ありがとうございました。何のお構いも出来ず、また、椎名さんを「アッ」と言わせるとうな魚を集荷できず、申し訳ありません。
    ブログの「サメガレイ」は、弊社で買ってくださったものですよね?
    喜んでいただけたようで、幸いです。

    これからも、宜しくお願いします。

  2. 椎名 より:

    はい、そうです。
    ちょっと私が来たのが遅すぎたので・・・昨晩に到着すべきでしたね。またよろしくお願いします。