スポッテッドナイフフィッシュ

スポッテッドナイフフィッシュ

ご無沙汰していました

アロワナ目(オステオグロッスム目、コツゼツ目とも)・ナギナタナマズ科のスポッテッドナイフフィッシュChitala ornata (Gray, 1831)です。

スポッテッドナイフフィッシュは、同じ目にふくまれるアロワナやピラルクなどほどではないのですが大型になる魚で、原産地の東南アジアでは全長1m近くになるといわれております。ただ狭い水槽ではそれほど大きくはならないようです。体は非常に薄っぺらい感じです。

体側には大きな斑紋がありますが、その数や大きさ、形状などは個体や、大きさによって差があります。チタラ属は5種ほどが分布しますが日本の観賞魚業界では主に本種、ロイヤル・ナイフと呼ばれる種、そしてチタラ・ロピスの3種が流通しておりますが、斑紋の様子は3種で大きく異なっています。ロイヤルナイフは小さなスポットが広い範囲に入り、チタラ・ロピスは鈍い光を放つ黒っぽい色彩。

アロワナ目は「コツゼツ目」とよばれ、これは「骨舌」のこと。「オステオグロッスム」というのも、同様の意味のようです。アロワナの場合は舌に細かい歯がたくさんあり、やすりのようになっていましたが、スポッテッドナイフフィッシュの舌には、鋭い歯がまばらにありました。食性は肉食で、アロワナなどと同様小魚を捕食しますが、他の大型魚と一緒に飼育することもできるようです。

●ナギナタナマズ科

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