スミウキゴリとウキゴリ

スミウキゴリとウキゴリ

土曜日のテナガエビ釣り会で採集したハゼ科・ウキゴリ属の仲間たち。

この魚はスミウキゴリGymnogobius petschiliensis (Rendahl, 1924)と同定。ウキゴリに似ていますが背鰭に黒色斑がなく、体側の横帯が目立つのが特徴。生息地は河川の下流から汽水域にかけてで、ウキゴリとはある程度すみ分けをしているようです。

今回はこのような小型の個体が複数見られ、3個体採集できました。しかし1匹は無事に川にお帰りになられ、お持ち帰りは2匹のみということになりました。

こちらは背鰭に黒色斑があり、ウキゴリGymnogobius urotaenia (Hilgendorf, 1879)になると思われるもの。殆ど同じ場所で、スミウキゴリと共存していたと思われます。体の帯はスミウキゴリほど目立ちません。いずれも4cmほどとかなり小型です。昨年の同じ時期に採集してきたウキゴリも健在ですが、この2匹と一緒に飼育していると2匹が捕食されてしまうという懸念もあり、この2匹だけで飼育中です。餌はまだ食べていないような・・・。

ちなみに本命はこんな感じ。大人5人くらい+子供3人でこの釣果。私はお持ち帰りはしませんでしたが、子供たちも美味しく食べられたでしょうか。

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