ネコも特定外来生物に!

ネコも特定外来生物に!

One banko.最近は環境省対策でずっと怒りが絶えないわたくしです。

環境省外来生物法のページを見ますと、新規に特定外来生物に指定されるのは魚類では

「ブルヘッド」
「フラットヘッドキャットフィッシュ」
「ホワイトパーチ」
「ラフ」
「ラウンドゴビー」
「ヨーロッパオオナマズ」
「パイク」
「ガンブシア・ホルブローキ」
「ナイルパーチ」
「オオタナゴ」
「コウライギギ」
「ガー全種」

となっています。

このうちアクアリストが困るのは「ガー」「ナイルパーチ」「ヨーロッパオオナマズ」「ガンブシア」くらいでしょうか。いずれも観賞魚としては人気の魚です。しかしながら、環境省はやはり他にも困っている外来種を野放しにしているのが気になります。

「ネコ」がそれです。

ネコは最近野生化する個体が多く(いわゆる「野良猫」)一部地域ではイリオモテヤマネコやウサギ類、鳥類などにダメージを与えていることが明らかになっているにも関わらず、あまり手を打とうとしません。少しは駆除して保健所へ連れて行くなどしているようですが、そんなだけでは不十分です。ガーは自力で外に行くことができないのに対し、ネコは4本の脚で自由気ままにどこへでも行くことができます。したがってガーなどよりも非常に危険な外来生物であるにも関わらずろくに手を打たないのはおかしいと言えるでしょう。もしかしたら「ガーは顔が凶悪、ネコは顔がかわいい」などと見た目からの偏見もあるのではないかと私は思います。もしかしたら環境省は「ネコは家畜、問題なし。ガーは魚類。規制すべき」など飼育者への偏見をもっているというのもあるのかもしれません。

ガーパイクを特定外来生物にするのなら、ネコも特定外来生物に指定して、新規の飼育を禁止するというのが道理といえます。そうでなければ、おかしい。

環境省から自然環境を守ろう!

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