コウタイ

コウタイ

昨日はイベントで都内でした。

「アクアリウムバス」というイベント。
http://aquariumbus.com/what.html

熱帯魚や海水魚などの魚は勿論のこと、哺乳類、両生類、爬虫類、テラリウム、多肉植物からエアプランツまでさまざまな生き物やそれに関連するグッズ、ハンドメイト品などの即売会。お店だけでなくブリーダーや個人の方も出店されている。

今回入手したのはこちら。魚は3種類。うち海水魚が1、淡水魚が2。海水魚を扱っているブースが少なかったのは、おそらく淡水魚よりも海水魚の方が水質の悪化に弱く、飼育が難しいということもあるのだろう。

なお場所はここ。

こんなデカイ建物が間近に見られる台東区の浅草。浅草は実は今回が初めてだったりする。台東区は上野での乗り換えばかりだったから。浅草寺付近の公用語は中国語のようで、日本語を喋っている人間は皆無。イベントの場所は都立産業貿易センター台東館。

さて、今回入手した魚のうち、1種がこちら。コウタイというタイワンドジョウの仲間だ。タイワンドジョウ科の魚は、釣り人には「ライギョ」アクアリストには「スネークヘッド」などと呼ばれている。このコウタイは日本では沖縄県や大阪府に分布しているが、これらは外来の個体であると考えられている。

コウタイは褐色の体であるが、金色の模様が体にあり、吻が丸みを帯びて鼻管が長いという特徴がある。この他日本に移植されているタイワンドジョウ科のカムルチーやタイワンドジョウとちがい、腹鰭がないのも大きな特徴だ。大きくても30cmほどとこの類としては小ぶり。

いずれにせよ日本で熱帯魚を飼うというのは、多くの場合、その地にいなかった生物を飼うことを意味する。最近美しい熱帯魚が河川に放されているということもある。それをやれば法規制がかかり、飼育することも禁止されるようになるかもしれない。やはりアクアリストとしてはその魚を最期まで飼育するということが大事であるのだと思う。

●タイワンドジョウ科

シェアしてね

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSやってます