ミナミメダカ

ミナミメダカ

この間用水路で採集した「メダカ」。ただし現在はメダカという標準和名の魚は存在しない。この個体は産地から考えれば、ミナミメダカと言うことになるだろう。

今日はそのミナミメダカが卵をもっているのを発見。ミナミメダカは単独種で飼えば飼育は容易で、繁殖も可能。私が小学生のころ(1994~99年)は、学校の水槽でメダカを飼育していて、産卵などもさせた。懐かしいものである。

「メダカ」は現在絶滅の危機にひんしている。理由は里山やメダカ類をとりまく環境の変化である。しかし最近メダカ類が減っているとは思えないし、網を入れたら多数入る場所が関東地方にも多数ある。しかしそのような場所は環境がよくなった、というわけではないようだ。メダカなんちゃら運動とか、そういう運動が行われている場所ではメダカ類が多数放流されてしまっているのだ。遺伝子汚染の問題や病気の問題もあり、繁殖も容易だが、河川や池に放流するのは例え同じ場所で採集したものであっても避けるべきだろう。

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