古い海水魚飼育

古い海水魚飼育

今日は昭和の日。Twitterでも昭和の話をした。わたしはギリギリ昭和時代の生まれであったが、昭和の記録は薄い。

私が生まれる前の海水魚の飼育本を見ていると、色々と面白い。今は海水魚飼育には「人工海水」という便利なものがある。大昔にもそのようなものはあったようだが、実際には海から水を汲んでくる方法が大きく紹介されていた。そしてそのまま使わず、ろ紙でこしとってから使うという方式だったようだ。また、汲んできてすぐ使わず、使う1-2か月前に海水を用意し、暗い所に置いておき、上ずみだけをつかう「テクニック」も紹介されていた。今では成分が安定していて、使いやすい人工海水を使うことが多くなったため、あまりそのような方法はとられないようだ。いまでも天然海水を汲んできて海水魚やサンゴを飼育しているひとがいるが、そのひとたちはどのような前処理をしているのか。気になる。

昭和の海水魚飼育の話をして、久しぶりに杉浦宏さんの「海水魚の飼い方」が読みたくなってきた。Amazonで検索していると、古書が3冊もあるということを知った。本当に購入しようか悩んでいる。

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