ミナミメダカの卵 2日目

ミナミメダカの卵 2日目

昨日産卵したミナミメダカの卵をシャーレに移した。そのままだと親に食べられてしまうのだという。世話としては水を毎日新しいのに変えたり、死卵やゴミを極小サイズのスポイトで除ける。顕微鏡写真で、卵のなかには新しい生命が動いているのがわかる。

卵の周りについているのはごみではなく糸状のもので、これで水草などに付着するよう。メダカ属魚類はダツ目の魚だが、同じダツ目のサヨリやトビウオなどは流れ藻などに付着するように卵を産み付ける。なおメダカ属魚類によくにているものにグッピーやカダヤシがいるが、これは別科の魚である。これらの魚は卵ではなく仔魚を産むがこの方法のほうが子孫を残すのに都合がよい。それ故この2種がメダカ属魚類の生態的な地位に入りこんでしまい、生息地の破壊など他の要因と合わせ、メダカ属魚類が減少しているのだ。

死卵やゴミは下水道に流してしまうが、その際はプリンなどの容器に入れ、そのまま流さず一旦冷凍してから流すようにしたい。

●メダカ科

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