2017年を振り返る

2017年を振り返る

今シーズンは何度か採集に行くことが出来た。

1月 県北極厳採集

極厳の寒いなか県北まで小魚の採集に行ってきた。魚は少なかったがそれでもカワムツやオイカワ、タモロコ、モツゴなどが獲れたほか、何年ぶりかのヤリタナゴも採集することができた。タモロコの大きいのは迫力満点だった。

2月 東海平野でどじょう採集

6年ぶりくらいに東海平野での採集となった。以前トウカイコガタスジシマドジョウがたくさんいたスポットは相変わらずミミズ状態であった。

5月 県北で怪しいドジョウ採集

5月にはふたたび県北に行ったが、残念なことに魚は少なかった。タモロコは1匹のみ、オイカワやヤリタナゴは1匹も見られなかった。ドジョウは1匹いたが、日本在来のとは違うように見える。最近はどこの出かわからんドジョウを池にばら撒いて渡り鳥の餌にしたり、養殖したりしているが、これでは困ってしまう。

7月 琵琶湖で採集

例のアホなイベントを行った泉佐野市と同じ大阪府にある近畿大学で行われたシンポにフォロワーさんと行ってきました。そしてフォロワーさんと一緒に琵琶湖方面に行き、ウキゴリやカネヒラ、アブラボテ、オウミヨシノボリなどを採集したほかオオガタスジシマドジョウを採集させていただいた。採集場所は琵琶湖の昔ながらの風景が残ってた感じだったが、残念ながらソーラーパネルなども見られ、最近では琵琶湖畔の高島市に県下最大のメガソーラーの計画があるという。

8月 高知黒潮採集

8月は高知県まで採集に行くも熱中症で搬送されてしまった。しかしながらヘコアユやカエルウオなどを採集できた。

9月 高知黒潮リベンジ

リベンジで再び高知県方面に行ってきた。チョウチョウウオやキンセンイシモチ、スジイシモチなどを採集してきた。汽水域ではチチブモドキなどを採集。

10月 千葉で磯遊び

房総半島でカサゴの餌を採集したついでに。紅白模様の美しいサラサエビや、カイカムリの仲間などを採集できた。

12月 関東平野で淡水魚

Twitterのフォロワーさんと一緒に採集。関東らしい魚を探しに行ったら、ムサシノジュズカケハゼ(たぶん)、ヒガシシマドジョウ、アブラハヤといった、西日本らしい魚を採集することができた。

なお今年は他にも色々なことがあった。車を買い替えたり、転職をしたり、それに伴いブログを移転したり、水槽にプロテインスキマーを取り付けたり、12月の終わりには長い事飼育していたクモウツボを失ったり、いいことも悪いこともたくさんあった。

今年新しく食べることができたのはイバラヒゲ、シモフリハタ、イズハナダイ、チカメエチオピア、ノコバホウネンエソ、ホテイエソ、クサウオ、リュウキュウヤライイシモチなど。今年イチオシの図鑑は中島淳・内山りゅう両氏の「日本のドジョウ」。イチオシの新種記載・日本初記録種の報告はマンボウ類とシリテンスズメダイ。

来年も多くの魚と出会いたいもの。

さて、今日はこれから「まゆゆ」の最後を見なければならない。それではみなさんもよいお年を。

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コメント

  1. 矢野 より:

    mixiのさくぱけです。お久しぶりです。
    クモウツボいなくなってしまいましたか・・・。
    過去の記事でも拝見しましたが長い付き合いの魚がいなくなるときついですよね。
    また来年も更新楽しみにしています。

  2. 椎名(msfishlover) より:

    矢野さん あけましておめでとうございます。残念ながらクモウツボ死んでしまいました。さみしいです。
    今年はたくさん記事を書きたいと思います。