新年の予想と採集予定

新年の予想と採集予定

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年最初の記事は、魚というより、願望を込めて、今年の展望を。

1.放流禁止法の制定

最近の観賞魚界隈は多くの困難に直面している。「ハワイ産の魚の入荷がなくなる」「フィジーサンゴの採集禁止」「ガー類の特定外来生物入り」などである。前2つは日本のことだけではないのでどうすることもできないのだが、最後の一つは日本の観賞魚店界隈が何もできないなんてことはなかったはずである。

ガーを特定外来入りさせるのは、省が観賞魚業界に圧力をかけるためだと考えている。なぜならば省は他の外来生物については何もしていないように見えるからだ。たとえば、某所ではニジマスを冬に放流しようとしていたのだが、ニジマスはガー以上に生態系破壊を行うおそれがあるのだ。

だったら、もう放流を禁止するしかない。飼育した生き物を別の場所に放流することを禁止すれば、日本の淡水魚の「4大脅威」である「開発」「外来集団の流入」「外来魚による捕食」「インターネット販売網の充実による小遣い目当ての乱獲」のうち2つを解決することができるのだから。もしこのような法案ができるのであれば、「外来生物法」などは魚類に関しては完全に無用の長物になるはずだ。

2.魚採集の予定

今年はいくつかの場所に淡水魚採集へ行く予定である。まずは今月中に昨年ヤリタナゴやシマヨシノボリなどを採集したポイントにまた行ってみる必要があるし、4月には九州で久しぶりに採集もしたい。沖縄の河川にも行きたいし、アカザやギバチも探しに行きたいのだ。海水魚は喜界島方面に行ってみる予定ではあるが、例年と異なり8月ごろに行ってみたいと考えている。

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